マドリード宿泊 オスタルニューゴーイン
今回の初日一泊目は
ホテルより質は落ちますが、エアポートバスの乗降場であるシベレス広場にも
徒歩約10分ほどの近さで、
オスタルの近くにはカフェも豊富でスーパーマーケットもすぐ近くにあるので
とても便利です。
外観がとてもわかりずらいので、現地で使えるsimカードを使って
グーグルマップで行くと便利です。
オスタル ニューゴーインについたら扉の左側の一番下(ホテル名が書いてある)チャイムを鳴らします。
スピーカーからフロントの方の声が聞こえますので、
"Can I Check in?"とかなんとか言って開けてもらいます。
これが一つ目の扉。
階段を上がって目の前の扉がオスタルニューゴーインの入口です。
私が行った時は開けてくれていました。
チェックインは14:00からで、私が行った時はまだ10:00くらいだったので、
荷物だけ預けて、ちょこっとマドリードをうろうろしながら
また14:00にチェックインしに戻りました。
部屋はこんな感じ
タオルがなんとも丁寧!
部屋は狭いですが、清潔で冷蔵庫やセーフティーボックス、
扇風機も置いてありました。
私が行った6月は夜の10時頃まで明るく、
夕方でも昼間のように明るく、
ご近所さんの生活音(誰かと電話で話している声や食器を片付ける音、テレビの音)がとても気持ちよく、
時差ぼけもあったためか、ついうとうとと眠ってしまいました。
まさにシエスタ。
数時間後眠りから覚めてもまだまだ明るいスペイン。
お腹も空いたのでマドリードの街に再び繰り出しました。